DebianにプリンタHL-2270DWへ印刷設定する

メニューより「設定」-「印刷」を選択し、印刷画面を表示される。
注意点として「AppSocket/jetDirect network printer via DNS-SD」を選択する。
他の方法もあると思いますので今回はこれで確認を取りました。

20140328_HL2270DW1

データベースからプリンタを選択するを選択し、Brotherを選択する。
20140328_HL2270DW2

HL-2270DWが一覧にないため、それに近そうなHL-2170Wを選択する。
ドライバはBrother HL-2170W Foomatic/hpjis-pcl5e[en]を選択する。
20140328_HL2270DW3

とりあえず、この流れで印刷は可能だった。

Debian LXDEでシングルクリックにする

タッチスクリーンでダブルクリックがなかなかならない場合がある。
それを解消するにはシングルクリックになります。

LXDEでシングルクリックをする場合、ファイルマネージャのメニューにある編集メニューの設定です。

その設定を開くと「ファイルをシングルクリックで開くようにする」にチェックを入れる。
20140328_SingleClick1

チェックを入れるだけで有効になります。再起動は不要です。

ブラザープリンタのLinuxドライバインストールについて

ブラザー製プリンタの場所は以下のリンクです。
ブラザー製プリンタLinuxドライバ

HL-2130

hl2130lpr-2.1.0-1.i386.deb
cupswrapperHL2130-2.0.4-2.i386.deb

HL-2270DW

hl2270dwlpr-2.1.0-1.i386.deb
cupswrapperHL2270DW-2.0.4-2.i386.deb

今回HL-2130プリンタを購入したので、そちらのインストール方法を記載します。
20140324_HL-2130_Driver

形式はdebでLPD/LPRng 用ドライバーとCUPS 用ドライバー(要 LPD/LPRng 用ドライバー)をダウンロードします。

# dpkg -i hl2130lpr-2.1.0-1.i386.deb
(データベースを読み込んでいます … 現在 112914 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
hl2130lpr 2.1.0-1 を (hl2130lpr-2.1.0-1.i386.deb で) 置換するための準備をしてい ます …
hl2130lpr を展開し、置換しています…
hl2130lpr (2.1.0-1) を設定しています …

# dpkg -i cupswrapperHL2130-2.0.4-2.i386.deb
(データベースを読み込んでいます … 現在 112914 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
cupswrapperhl2130 2.0.4-2 を (cupswrapperHL2130-2.0.4-2.i386.deb で) 置換するた めの準備をしています …
[ ok ] Restarting Common Unix Printing System: cupsd.
cupswrapperhl2130 を展開し、置換しています…
cupswrapperhl2130 (2.0.4-2) を設定しています …
[ ok ] Restarting Common Unix Printing System: cupsd.

メニューより「設定」-「印刷」を選択する
20140324_HL-2130_Install1
「印刷」画面が表示され、「追加」ボタンを押す
20140324_HL-2130_Install2
新規プリンタ画面が表示され、デバイスに「Brother HL-2130(…」を選択し、「進む」ボタンをクリックする
20140324_HL-2130_Install3
最適なドライバを検索してくれます
20140324_HL-2130_Install4
Brother(推奨)を選択する
20140324_HL-2130_Install5
モデル HL-2140(推奨) ドライバー Brother HL-2140 Foomatic/hpjis-pcl5e[en](推奨)を選択する
なぜHL-2130を選択しないのか?実際に選択してみて試したのですが、うまく動作しないようです。動作する場合もありますが、確実に動作するのがHL-2140でした。
選択完了後、「進む」ボタンをクリックする。
20140324_HL-2130_Install6

プリンター名を指定して「適用」ボタンをクリックする。
20140324_HL-2130_Install7

印刷画面にプリンタが登録される
20140324_HL-2130_Install8

Debianで使用するプリンタを選択

どの会社でもプリンタを使用していると思います。WindowsOSを使用する場合は特に気にせず市販のプリンタを買って使用しますが、Linuxの場合ではそうはいきません。
Linux対応している機種はどのようなものなのでしょうか?

各メーカーのホームページでLinux対応について確認するのが一番です。
では、会社で使用しているCanon LBP3000で確認してみます。今のDebianは7.4ですが、Debian GNU/ Linux 5.02までとなっています。
なぜ、こんな古いバージョンなんでしょうか?
現実的にありえない話です。しかしとりあえずインストールしてみます。インストールはできるが動作はしないようです。

会社で使用しているLBP3000,LPB3100,LBP6300はすべてダメでした。
では他のメーカー品はどうでしょうか?リコーがあったので調べてみるとPS3カードが必要との事。PS3カードは5万円しますので、プリンタ1台買えます。
1台試しに購入したNEC MultiWriter 5500Pではどうでしょうか?PはPostscrip対応というものです。
1発で印刷が可能になりました。しかし価格が高すぎる。10万以上します。

いろいろとインターネットを見てみるとブラザーがいいという情報がありました。
さっそくケーズデンキで購入してテストしてみました。一番安いHL-2130です。
インストール作業ではブラザーのホームページからダウンロードして、さっそく印刷してみました。
あっさり印刷できてます。

今までLinuxで印刷するという考えがなかったのですが、ブラザーのレーザープリンタによりLinuxのさらなる普及ができそうです。

考察するに以下のプリンタ選びがいいと思わらます。
・安価に抑えたい場合はブラザー工業製のレーザープリンタを選ぶ。(今回はHL-2130を使用)
・高価でもいい場合、NEC,リコーなどのPostscript対応機種を選定する(10万円以上する。テスト機はMultiWriter 5500P)

Debianでタッチスクリーン Acer T232HL を利用する

通常のインストールされたDebianではAcer T232HLを利用する事はできない。
Acer T232HLは10点タッチ機能のあるタッチパネルです。

# dmesg | less
[  186.724403] usb 1-1.1: USB disconnect, device number 5
[  192.556806] usb 1-1.1: new full-speed USB device number 6 using ehci_hcd
[  192.650164] usb 1-1.1: New USB device found, idVendor=2149, idProduct=2306
[  192.650178] usb 1-1.1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=0
[  192.650188] usb 1-1.1: Product: CoolTouch(TM) System
[  192.650197] usb 1-1.1: Manufacturer: Advanced Silicon S.A
[  192.660834] generic-usb 0003:2149:2306.0005: hiddev0,hidraw1: USB HID v1.10 Device [Advanced Silicon S.A CoolTouch(TM) System] on usb-0000:00:1d.7-1.1/input1

“USB disconnect”となっているってことは認識できないという意味だと思います。

色々と調べた結果、明確な答えはなかったので、カーネルを最新のものを取得してコンパイルから行う事にした。
カーネルコンパイルに必要なソフトをインストールします

# apt-get install build-essential kernel-package libncurses5-dev bc

最新カーネルを取得します。現在(2014/09/09)は3.14.18です。

# cd /usr/src
# wget https://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v3.x/linux-3.14.18.tar.xz

何度か接続に失敗する事がありますので、根気強くやってみてください。

解凍

# tar Jxvf linux-3.14.18.tar.xz

現在のカーネルコンフィグのコピーする

# cd linux-3.14.18
# ls -a /boot
.   System.map-3.2.0-4-686-pae  grub                        vmlinuz-3.2.0-4-686-pae
..  config-3.2.0-4-686-pae      initrd.img-3.2.0-4-686-pae
# cp /boot/config-3.2.0-4-686-pae .config

カーネルコンフィグの変更

# make menuconfig

カーネルのタッチスクリーン場所は以下の場所です。
Device Drivers -> input device support -> Touchscreens
とりあえず何も変更せずセーブする。

コンパイルを行う。make-kpkgはdebパッケージにする為です。
とりあえず再配布できるようにしておきましょう。

# make-kpkg clean
# make-kpkg --revision 1.0 --initrd kernel-image kernel-headers

カーネルのインストール

# cd ..
# dpkg -i linux-image-3.14.18_1.0_i386.deb
# dpkg -i linux-headers-3.14.18_1.0_i386.deb

再起動を行い、新カーネルが自動で起動される。

しかしinitrdがないというエラーメッセージが表示され、途中で停止する。
前バージョンを立ち上げ手動で作成する

# update-initramfs -c -k 3.13.6

既にカーネル作成したものをアップしておきます。(使用に関しては自己責任でお願いします)
ダウンロード先:
linux-image-3.14.18_1.0_i386.deb
linux-headers-3.14.18_1.0_i386.deb
ダウンロード方法:

# wget http://www.zzz.0t0.jp/Upload/linux-image-3.14.18_1.0_i386.deb
# wget http://www.zzz.0t0.jp/Upload/linux-headers-3.14.18_1.0_i386.deb

再度再起動を実施する。起動のメッセージにはうまく認識しているメッセージが表示されている。

[    9.586619] usb 5-1.1: Product: CoolTouch(TM) System
[    9.586625] usb 5-1.1: Manufacturer: Advanced Silicon S.A
[    9.593670] hid-generic 0003:2149:2306.0004: hiddev0,hidraw1: USB HID v1.10 Device [Advanced Silicon S.A CoolTouch(TM) System] on usb-0000:00:1d.7-1.1/input1

デバイス先もちゃんと見えているので、問題は内容に思われます。

[    9.685155] input: Advanced Silicon S.A CoolTouch(TM) System as /devices/pci0
000:00/0000:00:1d.7/usb5/5-1/5-1.1/5-1.1:1.0/input/input16
[    9.685700] hid-multitouch 0003:2149:2306.0003: input,hidraw2: USB HID v1.10
Device [Advanced Silicon S.A CoolTouch(TM) System] on usb-0000:00:1d.7-1.1/input
0

X Windowでのタッチも問題なく動きました。特にXの設定を変えていません。
最新のカーネルではT232HLが対応しているようです。

*2014/9/9に3.14.18へバージョンアップ

FreeNAS 9.2.1.2から9.2.0へダウングレード

FreeNAS 9.2.1.2のアップデートで多くの問題が発生し、仕方なく本番サーバのダウングレードを実施しました。
やはりこれ以上の不具合には耐えられず、以前の9.2.0へ移行し今は問題はなくなりました。

方法としてはバックアップ機を9.2.0へ戻して、同じ環境を作成(IP以外)
rsysncコマンドで定期的にバックアップしてから、IPを変更して本番サーバとバックアップサーバの切り替えを行いました。

切り替え作業は5分程度のダウンで済み、今後はいつでも移行できるように旧本番サーバを9.2.0へクリーンインストールしてから再度rsyncでバックアップします。
今後30分刻みにrsyncsしておく予定です。

原因はよくわかりませんが、smbdが100%になるのはやはりsamba4への移行によるものだと思います。
samba4の動向を見て今後FreeNASのアップデートを実施します。

FreeNAS 9.2.1.2でsmbd CPU100% 暫定対策

FreeNASのアップデートによりsmbdがCPU 100%になる現象があった。
どの接続がCPUを使用しているか、確認する方法です。

# smbstatus | grep PID

これによりIPアドレスなどが分かる。
しかし、このセッション情報で100%になったパソコンはわかったが、パソコンを再起動しても現象は変わらず。

恐る恐るkillコマンドでプロセスを強制するが、強制終了できず…
killでも強制終了できる方法を探すと、パラメータに”-9″を入れるといいらしい。

# kill -9 PID

これでプロセスが終了された。CPUも下がり、一時的には問題なくなった。
しかしこれを監視していちいちkillするには大変であるので、とりあえず暫定対策としてます。

FreeNAS 9.2.1.2でkern.maxfiles limit exceeded by uid 80,please see tuning(7) メッセージが発生

突然FreeNASの反応が悪くなり、慌ててサーバを確認すると、コンソール上にメッセージが表示されている。

kern.maxfiles limit exceeded by uid 80,please see tuning(7)

何のメッセージなんだろうといろいろとインターネットで検索するとファイルオープンしている数がリミットを超えたという内容です。
後でわかったことなので、その場ではサーバの再起動で対応したが、こんなことを毎回行っていたのではらちが明かない。
kern.maxfilesの内容を確認する必要がある。

# sysctl -a | grep files
kern.maxfiles: 12328
kern.maxfilesperproc: 11095
kern.openfiles: 2275
p1003_1b.mapped_files: 200112

このkern.maxfilesはカーネルの設定である為、その設定を変えればいい。

# sysctl kern.maxfiles=65536
kern.maxfiles: 12328 -> 65536

FreeNASはUSBメモリを使用して起動してる場合が多いです。
その為、カーネル設定を書き込みたくても、リードオンリーで書き込めなくなっている。
その場合、リードオンリーを解除する方法は以下の通りです。

# mount -rw /
# vi /boot/loader.conf
kern.maxfiles=65536  #追加

これはFreeNAS9.2.1.2だから起きるのではないと思いますが、9.2.0では一度も発生したことがない現象です。
正直これが正解なのか今後も確認していきます。

DebianでSoftEther VPNのクライアントを自動起動させる

SoftEther VPNのClientスクリプトです。

#!/bin/sh
DAEMON=/usr/local/vpnclient/vpnclient
LOCK=/var/lock/subsys/vpnclient
test -x $DAEMON || exit 0
case "$1" in
start)
$DAEMON start
touch $LOCK
;;
stop)
$DAEMON stop
rm $LOCK
;;
restart)
$DAEMON stop
sleep 3
$DAEMON start
;;
*)
echo "Usage: $0 {start|stop|restart}"
exit 1
esac
exit 0

実行権限を与える

# chmod 755 /etc/init.d/vpnclient

起動時にvpnclientを起動するようにする。

# update-rc.d vpnclient defaults

FreeNAS smbdでCPU異常(99%)

FreeNAS 9.2.1.2でsmbdが異常にCPUを使っていて、FreeNASでも珍しく99%になった。
何が原因なのかわからず、再度設定を見直したがわからず・・・。

今までのカンでどうもADがおかしいのでは?
神にすがる思いで当たり前の設定をわざと間違い、違うドメイン名を書き込みして再起動した。
その後、CPUがあがらなくなり問題はなくなった。

どうもsamba4のアクティブディレクトリで何らかの不具合があるのかもしれない。
しかし、何が悪いのか今後検証が必要です。
FreeNAS 9.2.1以降でのアクティブディレクトリ設定は慎重にしたほうがいいと思います。

とりあえず今日は散々な思いをしたので、しばらくは設定を変えたくないですね。

追記:2014/03/12
この現象はkern.maxfiles limit exceeded by uid 80,please see tuning(7)によるCPU上昇の可能性があります。
kern.maxfilesの数値を変更すると解消するかもしれません。